宮城県環整協
宮城県環境整備事業協同組合

全国大会

全国環整連第29回全国大会
新潟大会

 全国環整連に集う会員並びに所属員の皆様には益々ご健勝のことと大慶に存じます。平素は当連合会に対して格段のご協力とご支援を頂き、厚く御礼申し上げます。この度、国際交流都市、柳都新潟市において第29回全国大会を開催いたすことになりました。
一般廃棄物処理業は、我が国の生活環境の保全と公衆衛生の向上を、シビルミニマムの文化生活を維持するために重要な役割を担っております。それだけにこの業界の社会的責務については地域から大きく期待されており、我々もこれに十分応えていく使命があります。
次世代の循環型社会の構築に向けた「循環型社会形成推進基本法」が制定され、廃棄物の発生抑制や再資源の活用を図るための関連法が体系的に整備されたところであります。
その上、中央環境審議会においては廃棄物・リサイクル制度のあり方について、環境大臣にその意見具申が提出されたことから、これを受けて「廃棄物の処理および清掃に関する法律」の一部改正が行われることになりました。
こうして新しい仕組みが着々とできつつある中、転換期と呼ばれて久しいものがあります。
また、国の公共投資基本計画に基づき、下水道事業等の計画的整備は一段と進歩しており、深刻の度合いは一段とましております。こうした状況を打開するために関連業務への転換や処理施設の維持管理業務等の受託など合特法の趣旨に基づく代替業務の獲得等、一層の努力を払う必要があります。
さらに、浄化槽法の一部改正に伴い、単独浄化槽の廃止が義務付けられ、より一層の水環境の浄化を徹底する必要から、国をはじめ関係業界と連携し、国民の理解と協力のもと、合併処理浄化槽の普及促進の事業化を強く望むところであります。
こうした厳しい状況のもと本大会は、全国環整連傘下組合員が一枚岩となって、一致団結組織強化を図り、会員が分かりあえる実効性を伴った具体的組織運営と、更に地域にあっては、時代にあった快適な環境作りを目指し十分な討議を頂きますようご期待いたします。
さて、新潟県は全国百名山に名を連ねる越後山脈を背後にし、そこから流れ下る信濃川、阿賀野川は日本を代表する大河であり、運ばれる山々の養分は肥沃の越後平野を成して「コシヒカリ」を育て、更には日本海の海の幸を育み、山海の幸は訪れる人々の顔に満足の笑みをもたらすことと思います。また遙かに望む佐渡ヶ島には国際保護鳥の「トキ(学名、ニッポニアニッポン)」が生息し、学術的にも今注目の島となっております。更に昨年はサッカーのワールドカップの開催地となった新潟市は、全国は言うに及ばず世界の目を向けさせ、国際交流都市として発展を遂げており、開催場所の「朱鷺メッセ」からの眺望は訪れる全国の皆様のご満足を頂けることと思います。
本大会を意義ある大会として成功させるために、担当県としては準備万端整えて皆様のお出でをお待ちしておりますので、この機会に是非お誘い合わせの上多くのご参加を頂きますようお願い申し上げます。

全国環境整備事業協同組合連合会 会長 玉川 福和
全国環整連関東甲信越北陸地区協議会
新潟県環境整備事業協同組合 理事長 肥田野邦雄


第29回全国大会決議事項(政府に対する要望決議・大会スローガン・大会宣言)等詳細は、本部全国環境整備事業協同組合連合会のホームページをご覧下さい。

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