宮城県環整協
宮城県環境整備事業協同組合

全国大会

全国環整連 第35回 全国大会 in TOKYO

1.開催目的

 昨今、様々な分野で産業構造の改革が進むなど世界的に環境に対して注目の高い中、水環境の分野においても従来型からの変革が期待されております。
わが国における生活排水処理は普及率こそ世界的にトップクラスでありますが、日本国内での地域間の格差はいまだ大きいものがあります。
地方においては、人口減少や高齢化等による地域社会構造の変化や逼迫する厳しい財政状況の中で、生活排水処理を迅速に進めることは大変困難であり、仮に従来のように下水道の整備が進められても、地方自治体は巨額の財政負担が強いられることとなります。一方、浄化槽は生活排水処理施設として一定の基準のもと適正な管理を行うことで、極めて処理能力の高い施設であり、また経済性・効率性に優れ地震災害にも強いことから、地方における生活排水対策の柱となる水再生施設として、社会的に位置づける必要があります。
このように近年、生活排水処理施設の整備を取り巻く情勢は大きく変化しており、これまで以上にそれぞれの特徴を活かした効果的な整備が必要となっていくことから、下水道法の一部改正等の法整備の推進を要望すると共に、一般廃棄物の適正な処理と計画を推進する事を広く提唱する大会として第35回全国大会(東京大会)を開催いたします。

全国環境整備事業協同組合連合会会長 玉川 福和


 第35回全国大会決議事項(政府に対する要望決議・大会スローガン・大会宣言)等詳細は、本部全国環境整備事業協同組合連合会のホームページをご覧下さい。

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