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宮城県環境整備事業協同組合

環境整備情報

平成19年2月24日から鳴子温泉・中山平で開催される「スノーランタンフェスタ」にリサイクル技術を駆使して宇高興業、富谷環境が廃油ろうそく製造で協力しています。

鳴子温泉・中山平 雪と光の幻想的な空間

平成19年2月8日(木曜日)大崎タイムスより転載

スノーランタンフェスタ

24日から


 大崎市鳴子温泉で24日から開かれる「スノーランタンフェスタ中山平」で、主催する中山平温泉観光協会は、使用済み天ぷら油を原料に作られた「ろうそく」を地区全戸に配布している。家々の玄関先でほのかな光をともしてもらい、イベント全体を盛り上げる計画。関係者は「雪と光の幻想的な空間を地域全体で演出したい」と意気込む。

廃油ろうそくで住民参加を呼びかける中山平温泉観光協会の関係者 廃油ろうそく全戸に
 廃油ろうそくは、中山平地区の温泉旅館から排出されたてんぷら油を地元のリサイクル業、宇高興業が回収し、富谷環境(富谷町)の工場で処理して作られた。
 すべて違う形で約350個あり、中山平温泉観光協会の役員らが今月上旬から配布。「24日の夜、玄関先でともして」と住民に呼びかけている。
 中山平地区では、「環境に優しい温泉地を目指そう」(ふきゆ莊・加藤泰行さん)と、温泉協会が中心となって昨年4月から使用済みてんぷら油の回収に取り組んでいる。スノーランタンフェスタは今年で2回目だが、廃油ろうそくを使うのは今回が初めて。
 フェスタでは、大崎市鳴子温泉字星沼の公衆浴場「しんとろの湯」周辺で、約千個の「スノーランタン」に火をともして幻想的な世界を演出する。24日にはハチミツ製の「蜜ろうそく」作りも行われ、会場に花を添える。温泉湯気のライトアップや古代米のもちつきもおこなわれるという。
 蜜ろうそく作り(参加費大人千円、子ども五百円)は24日午後1時から。スノーランタンの点灯は3月3日までの間、午後5時半から夜8時ごろまで。観賞無料。申し込み、お問い合わせはギャラリー漆木舎(うるしごや)=電話0229-87-2361=または倉加屋(くらかや)=電話0229-87-2201=へ

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